200を超える管理ビルの
「生きた電気」を守る。

HAMADA
ICHIRO

浜田 一郎

  • ビル管理本部
  • 2020年 中途入社
WHY to JOIN

入社のきっかけ

長年、主に改修工事を行う電気工事会社で働いていましたが、主任技術者を志して資格を取得し、転職活動を開始しました。同業種を探す中で、アキテムは電気工事に加えてビル管理を行っているという特徴が際立っていました。そして幸運にもビル管理本部電気保安部にて「電気工事施工管理のノウハウを持ち、保安業務を遂行できる人材」を募集していたため、私の経験と求める職務ともぴったり合致し、入社を決意しました。保安業務は「生きた電気」を扱う仕事ですが、施工管理の高い技術を持ちながら「生きた電気」に対応できる力を持った会社はあまり類例がないと自負しています。

INTERVIEW

インタビュー

  • ビルに命を灯し、
    その一生を共に歩む。

    前職では改修工事が多かったため、初めて新築ビルの受電に立ち会った時は感慨深いものがありました。担当の主任技術者と共に受電に立ち会い、送電操作を行う瞬間を目の当たりにして、今まさにビルが誕生し、これからの建物の未来をお世話していくのだと身が引き締まる思いがしました。
    現在、私は電気保安部にて200件を超える管理業務と工事見積や提案、及び施工管理などを行っています。重要な任務の一つに、年1回の法定点検があります。高圧または特別高圧で受電するオフィスビルは、受変電設備を建物で擁しており年次点検を行うことが法律で定められているため、ほぼ毎週のように当社で管理するオフィスビルのどこかで計画的に停電を行っています。

  • ビルの健やかな鼓動を守る、
    静寂の中の年次点検

    年次点検は、主任技術者の合図と共に停電にするところから点検作業が始まります。停電すると同時にそれまで唸っていたトランスは静かになり、設備の稼働状態を示すランプは全て消えます。何度やっても、静寂と暗闇に包まれて、ビルの命が止まってしまったような印象を受けます。夜が茜色に明ける頃、点検が終了して復電した瞬間、変圧器が再び唸り出し、ビル全体の照明が一斉に点灯して眩しいほどに明るくなります。ビルの鼓動が戻った様な感覚がして、「これでこのビルもまた1年元気に動いてくれる」という安堵と共に、この仕事のやりがいを感じる瞬間です。

VISION

今後の夢や目標

お客様や利用者様にとって、電気は「当たり前」に近い存在であるため、コストの高い修繕は同意を得にくいのが正直なところです。その点をカバーできるのが、日頃の誠実な仕事ぶりです。年次点検で元気な姿を確認し、懸念事項を早期に発見、トラブルを予防することが私の使命です。
ビルを人の身体に例えると、電気は血液であり、神経の様でもあります。私はさながら管理ビルのかかりつけのお医者さんのような感覚でしょうか。計器で不調を発見するのは簡単ですが、その原因を特定するには電気設備全体を正しく把握していなければならず、経験で培った知識がなければなかなか難しいものです。私が持つ経験値全てを活かした提案で、お客様からの信頼をより一層厚くし、常に危機感を持って「当たり前の安全」を守り続けます。

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