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このたび、弊社も加盟をしております、公益社団法人ロングライフビル推進協会(BELCA)の会報誌において、弊社会長 鯉渕要三の寄稿が「トップオピニオン」として掲載される機会をいただきました。
寄稿タイトルは「将来の設備更新を見据えた初期段階の設計のあり方」です。
創業以来、弊社ではビルの電気設備工事・総合ビル管理・リニューアル工事・プロパティマネジメントを一体で担う体制を築いてまいりました。
本稿では、そうした日々の業務のなかで得た気づきをもとに、「建物の長寿命化」というテーマに対し、設備更新の視点から初期設計の重要性について私見を述べさせていただいております。
建築・設備・不動産管理に関わる皆さまのご参考となる部分があれば幸いです。
私たちはこれからも、「価値ある建物を 技術をもってつくり活かし続け、そこに関わるすべての人を幸せにする」という企業理念のもと、一つひとつのビルと向き合っていきます。
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