『経済界 2025年7月号』建設・不動産特集内にて代表の鯉渕のインタビューが掲載されました。

本インタビューでは、「今ある建物を守り環境負荷の軽減に貢献」と題し、弊社が展開する「電気設備工事」「リニューアル工事」「総合ビル管理」「プロパティマネジメント（PM）」の四位一体体制について、また、部門間での協調を促進するための新たな制度導入について代表の鯉渕が語っております。

近年は、建設コストの高騰を背景に新築からリニューアルへの需要シフトが進んでおり、「建物を使い続けたい」というお客様からのご相談も増加しています。
弊社PM部門では、不動産経営というソフト面とハード面を担う他部門と連携することで、コスト削減と高品質な提案の両立を実現しています。

本インタビューを通じて、アキテムが目指す、「受注者」ではなく「共に価値を創るパートナー」としての姿勢、そして建物に関わる全ての人々のゆたかさと、持続可能なまちづくりへの想いをぜひご覧いただけますと幸いです。

詳細についてはこちらから誌面PDFをご覧いただけます。
また、誌面および、後日に同社WEBサイトでもご覧いただけます。