「建物」は適切なメンテナンスを
継続すれば70〜80年は美しく元気に
資産価値のある商品として存続可能です。
1.計画的に『建物診断』をして中期的な修繕計画をつくり心の準備をしておくこと。
2.築20年以降、毎年わずかではあっても費用をかけ、適切な保全工事を続けておくこと。
3.パートナーとして信頼できる管理会社を選択すること。
築25年以降には、こんなトラブルが
顕在化してきます!
停電! | 排水管のつまり! |
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雨漏り! | 外壁タイル落下! |
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排水管スケール | エアコン故障! |
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暗い、陳腐化 | テナント不人気 |
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この問題解決はビル管理会社が
適任と思います
1. 解決能力のある管理会社かの判断を!
・日常、建物を診てもらっているビル管理会社が相談相手として適切です。
・問題解決能力のある管理会社か見極めが大切です。
2. アキテムなら大丈夫です
・創立70年の信頼
・工事会社出身・技術のDNA
・建築・設備の専門技術者集団
・適切な提案とアドバイスの提供
アキテムとはこのような会社です
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