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消防用設備点検、ご存知ですか?

2013年12月24日配信

去る10月、福岡の病院で死者10人を出した火災が発生しました。

調査によると、消防設備の整備・点検が適切に行われていなかったことが惨事を招いた原因と推定されています。

消防法において、防火対象物の所有者等は、消防用設備点検を定期的に実施し、その結果を消防署長等に報告することが義務付けられています。

2001年発生した新宿雑居ビルの火災(死者40人以上)後に消防法が改正され、正常に実施・報告がなされない建物に対しての罰則も強化されました。

しかしながら、その後も2009年高円寺の居酒屋(死者4人)、2012年広島のホテル(死者7人)、そして今年福岡の火災と、悲劇は繰り返されています。

今回の福岡での事故を受けて、去る12月22日、国土交通省は防火扉の定期点検を義務付ける対象施設に小さな診療所も追加するなど、を明確化する方針を固めました。

参考:日本経済新聞web刊 12/22記事
    「防火扉の定期点検、義務付け対象を明確化 国交省」
  http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2200Z_S3A221C1CR8000/

火災した建物の所有者が、事故の後に語った話で

『小さなビル(マンション)なので対象外(必要ない)だと思っていた。』

『法律で義務付けられていることを知らなかった。』

といった内容が聞かれます。

空気が乾燥しがちなこの季節、今一度、ご所有の建物が法律に遵守しているか見直されてはいかがでしょうか。


※ 消防用設備点検についてはこちら(東京消防庁HP)
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/office_adv/tenken_houkoku/

※ 「防火対象物」についてはこちら(日本消防設備安全センターHP)
http://www.fesc.or.jp/ihanzesei/owner/index02.html

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